忍者ブログ
『他人ツクールシリーズ』のリメイクゲームと、ツクール素材を制作・配布しているサイト『ジョリーデッドマンボックス』のブログ。
25 . September
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

06 . December
どうも、タマゴノです。
トノ編リメイク公開からかなりの月が経ちました……ね。(遠い目)

リアルでは色々余裕がなかったり、体調崩したり、PCが壊れたり(またかよ)(今度は修理に出して直りました)とかあったんですが…
PC故障時のどさくさに紛れて、トノ編リメイク裏話の下書きメモファイルを紛失し(≠データ吹っ飛んだ)一から書き直すことになりました。
まぁ、どうせ書くのは止まってたんで、さして変わらないかなぁ…と…。
そんでもって、どうせ時間も経っちゃったし、輝月零さんが生放送でプレイするのを待ってからにしようかなー…と思った次第です。それでもだいぶ時間経ってるけど。

さて、裏話は追記に載せております。
言うまでもなくネタバレですので、プレイ済みの方かネタバレを気にされない方のみどうぞ。




トノ編リメイク製作に至る経緯は別のところに書いたので省略、として。
あくまでこれも「習作」の一つなので、あんまり大風呂敷広げるわけにいかなかったのですよね。
具体的には「マップやキャラクターを増やさない」という縛りの形になりました。
なので「ループ世界モノ」になりながら小ぢんまりした話になりました。
まぁ、おかげで世界の秘密を全部もののけMAXが喋るような形になってしまったのは反省点です。
実は「なにもないだなの柱」も2周目以降限定で意味深なことを言います。複数回調べてみてください。まぁ結局は「なにもないだな」ですけどね。


リメイクで最大の問題点はやはり「未完のエンディングの補完」でした。途中エターなりかけた原因の半分くらいはこれのせいです(残りの半分は自作グラ)。
解釈がどうなったかは2周目以降のアナザーEDルートの通りで、解釈の骨組みは考え出したら割とあっさりまとまったのですが、どうしても「周回プレイ前提」の構造になってしまうのが悩みポイントでした。スクリプト導入しなきゃいけないのがネックで…。
まぁ、いつまでも悩んでても完成しないので腹くくってスクリプト導入に至りました。
結果的に、「1周目で原作再現」「2周目以降で独自要素」の形にもできたので良かったなと思ってます。


リメイクするにあたっては、原作実況動画と『5分半トノ』さんからかなりネタを持ってきています。

代表格は「王さま毒殺」ですね。私の大好きな『アユラは』でも使われてましたので、これは絶対に入れないとなぁ、と思っていました。「ドクキノコとトリカブトを混ぜて両方使う」という形になったのもそのためです。
「王さま毒殺」はアナザーEDの分岐になるので、実況を見てない人にも伝わるかどうか、と言う点には気を遣いました…。
1周目のEDで「勇者が魔王を倒した」というあっさり伝聞形式で終わったのは『5分半トノ』からです。
EDイラストも動画ネタです。通常ED→『5分半トノ』の「おやすみなさい」。アナザーED→原作実況の「バンドデビュー」(まあ大本のネタはブレーメンの音楽隊でしょうけど)。
空飛ぶ乗り物も、実況では「出てくんだろ」と言われてたので2周目以降で手に入るようにしました(1周目は原作準拠なので乗れません)。
実況ネタでわかりにくいところで言うと、トノの小屋近くにある立て札ですね。実況で中村さんが隠しアイテムの場所かと深読みしていたので、リメイクでは実際にアイテムを配置してみました。もののけの巣はわかりにくいと思うのでここで言いますが、「もののけ不在」時にもののけの玉座に置いてあります。

動画ネタで採用のしようがなかったのは「全裸でハイポーション」あたりでしょうか。そこは『新説キューブクエスト』で拾われてたのでよしとしよう(笑)。


他のタニツク作品、ないしクロスオーバーネタについてですが。
以前の記事で述べたように、微妙なラインを除いて入れてません。
「無限ごはん」くらいなら入れてもいいかな、とも思ったんですけども。
一度入れてしまうとアレもコレも、となってしまうのが目に見えてたので入れないようにしました。

例外はモブキャラの外見です。こっちは「キャラクターを原作から増やさない」と決めてたので出来たことですね。まぁ、クロスオーバー…と言うよりも他リメイク作品のネタになりますが。なので微妙なラインなのです…
ネタがおわかりになる方は多いと思いますが、一応解説を…。
ラスボスステージにいる青年は、『FF8?』リメイクのかじボーンステージにいた同じセリフを言うキャラが名前「ジークロン」だったので、『ファイムル』リメイクのジークロングラを持ってきました。
城のメイドは、『5分半トノ』で「ティファでも可」となってたイラストから、『ティファラク』のティファを。
もう一人のメイドは、ジークロンを入れたので、タニツクリメイクの戦友・零さんへの義理で『ファイムル』リメイクのフォレストグラを採用しました。
上記の3人のグラは、『ファイドラ』と世界観を共有している関係で『EE』のリメイクで使うことは絶対に無いので、「『ファイドラ』と無関係のトノ編なら使えるなw」と思ったところもあります。

クロスオーバーの没ネタとして、隠しボスに「ミミズク」を入れようかと思っていた時期もありました。猫(?)つながりで。
最寄りの町に「のねずみ」を配置して、それを所持していたらミミズクと戦える、みたいなのを考えていました。
まぁ、上記とその他諸々の理由で没になりましたが…(めんどくさかったが8割)

あと没ネタ…といえば。
まだ構想があんまり固まってない時点で、トノ一人旅でED分岐なんてのも考えてました。「違う終わりを求めて足掻く」って言うのは共通してますけど。
因みに完成版の本作では、仲間は強制加入なのでトノ一人旅は出来ません。


…さて、語り形式はこれくらいで。
あとは裏設定とかをQ&A形式っぽく書きました(Q&Aにする意味のありやなしや)。


Q:勇者達は一体何者?
A:「もう一つの世界」において、トノ達に対応する存在。
 トノ⇔勇者
 おっとう⇔賢者
 モゲラ⇔魔法使い
 ウマズララ⇔戦士
 もののけMAX⇔魔王
に対応します。
なので、通常EDにおいては「トノがもののけMAXを倒す」≒「勇者が魔王を倒す」となります。
『選ばれし魔法剣士』よろしく別世界の同一人物…というわけではないです。このへんはそこまではっきり決めてないのであんまり詳しくツッコまれると困るのですが(笑)。
因みに、勇者パーティはトノ達とカラーリングの似た人を選出しております。それと、ゲーム中では出て来ませんが彼らにもちゃんと名前がついてます。VXAceをお持ちの方はプロジェクトデータからアクター設定を覗いてみてください。

Q:2周目以降で手に入るバンダナは何?
A:メタ的には、実況動画未見の人に王さま毒殺のヒントを与えるモノの一つ。
設定的には、勇者の身に着けていたバンダナです(勇者の反応で察して貰えるかなと思います)
なぜ勇者のバンダナがトノ達の世界にあるのかと言うと、二つの世界間の歪みがここで既に表れているからです。トノ達次第で負の連鎖はもう打開できるんだよ、という徴候です。だからこそ王さまも倒せるようになるわけです。
それから、『アランドラリメイク』のアトラスマフラーネタが好きなので、それへのちょっとしたオマージュだったりもします。ヒーローにマフラーはよいものだ。
…あっ、て言うかこれも他リメイクネタだった…。

Q:もののけは何故最寄りの町を滅ぼしたの?
A:もののけMAXの命令で、トノ達を焚き付けるため。
…とは言え、選択肢によっては「戦う理由がない」とか言ってるようなのであんまり意味がなかったりもしますが。さすが動物、ドライ。
もののけMAXは、「どうせ世界は闇に包まれて滅びるのだから同じこと」と、町一つ滅ぼすことに対してなんとも思っていません。「トノVSもののけMAX」が成立するならその他はどうでも良い、という思考回路です。
そんなわけでもののけの断末魔「世界に平和あれ」も、トノ達の世界を指してるわけじゃないのです。

Q:王さまの城の宝箱は一体何?
A:あの宝箱の中身が、ウマズララが持参する各種最強武器です。
ウマズララは、アレを持ってトノ達の仲間に加わってこいと王さまから命令されていたわけです。
タイミングとしては、もののけ討伐後に王さまの城に訪れると開いています。
…スイッチミスで1つ開かずに閉まりっぱなしになってるのに、零さんの放送で気付きましたが。
どの道中身が取れるわけではないのですが、そのうち直して再アップロードします…

Q:アナザーEDルートで勇者達が魔王を倒せたのは何故? トノ達がいたから? それとも歪みのせい?
A:生放送で零さんがプレイしてくれたときにされた疑問ですw
勇者達だけであれば、本来ならもののけMAXが倒されないと魔王が倒せません。
ですが、アナザーEDでは勇者が2人に増えたようなものですし、2つの世界間の歪みが魔王に影響を与えていたのも間違いないと思われます。
そんなわけではっきり答えは決めていませんでしたが(おい待て)、作者的には両方であって欲しいかな、と思います。

Q:前の記事で「モングラ全部絵描く」って言ってたじゃん。魔王のグラRTPじゃん。
A:その記事書いた当時は魔王と実際に戦う構想じゃなかったんです…(これはマジ)。
魔王と実際に戦うかどうかは悩んでたところで(当初は通常EDよろしくメッセージのみで済ませようかと思ってた)、割と製作終盤になってから決まったところでした。
ただ、勇者達の顔グラはRTPそのまま使おうと決めていたので、自作グラのトノの世界と、RTPの勇者の世界で「異質感」的な雰囲気が出せるかなと思い、魔王のグラはRTPそのままになりました。
勇者と魔王のシーンに飛んでから、ウィンドウカラーが変わりメッセージが漢字表記ありになるのもそういう狙いです。アナザーEDルートではBGMもツクール2のものに変わってます(通常EDでは原作準拠なのでツクール1のままです)

Q:「とびますとびます」の消費MP設定どうなってんの?
A:実はこのワープ魔法、サンプルゲームのテレポートアイテムスクリプトをスキルに強引に適用した結果でして…
そのせいか、スキルの消費MPを設定しても使用時にMPが消費されないんですよね。なので消費MPはありません。
私自身の力では直しようがないので(スクリプトさっぱりわからん人)、仕様として受け入れてください。すみません…。
…まぁ、フィールドマップも狭いし敵出ないしで無くてもさほど困らない、と言ったらそれまでなんですが。

Q:気球で海を渡ってると見える「TONO」の字と絵は何?
A:特に設定や意味はありません。単なる遊び心です。
フィールドマップ作成当時はまだ気球を入れるつもりがなかったので、「どうせプレイ中には見れないし」とマップに落書きして遊んだのがアレです。
気球実装後も、ちょっと見つけにくい場所なので「見つけてくれた人がちょっとクスッとしてくれたらいいかな」と残すことにしました。
トノ編だからこそ許される遊びかなぁ、と思います。


とりあえず思い当たる範囲でQ&Aを書き並べてみました。
これ以外に、トノ編リメイクに関するご質問等ございましたら(設定面の内容でなくてもOKです)Web拍手でお送りください。
答えられる範囲でこちらの記事に追記していきたいと思います。設定は細かく決めてないところもあるのでご了承ください…(笑)


長くなりましたが、ここまでお読みくださった方ありがとうございます。
それでは今回はこのへんで。
PR
プロフィール
HN:
タマゴノ
性別:
非公開
自己紹介:
『他人ツクールシリーズ』のリメイクゲームと、ツクール用素材を制作・配布しているサイト『ジョリーデッドマンボックス』用のブログです。
P R
Powered by NINJA BLOG  Designed by PLP
忍者ブログ / [PR]